ABNA通信社によると、イラン・イスラム共和国司法府長官のホッジャトルエスラーム・ワルモスレミーン・モフセニ=エジェイー氏は、インドのデリーでのBRICSサミット参加のための訪問の一環として、ホスト国の最高司法責任者である「サンジーヴ・カーン」氏と会談した。
司法府長官はこの会談で、BRICS加盟国の司法関係者に対するインドの立派なホスピタリティに感謝し、次のように述べた。「我々はインドの国民と学者に感謝している。彼らは我が殉教者イマーム・ハーメネイー(その清らかな魂が神聖ならんことを)の追悼行事に実に情熱的で思慮深い参加を示し、その自由への愛を世界に示した。」
司法府トップはさらに、イラン国民の反帝国主義の歴史に言及し、次のように語った。「過去1年半の間に、米国を先頭とする帝国主義勢力はイラン国民に対して二度の残酷で野蛮な侵略を仕掛けた。我々は両方の強制された戦争において名誉ある勝利を侵略者に対して収め、今も反帝国主義の道を歩み続けており、決して帝国主義者、とりわけ米国に屈服しない。」
司法府長官は強調した。「アメリカはイランへの侵略から何の利益も得ず、今や沼にはまっている。一方で、イラン人の団結と国民的結束は強化され、イラン国民は強制された戦争の試練から勝利を収めた。」
また、この会談でインド共和国の最高司法責任者である「サンジーヴ・カーン」氏は、過去数年間にわたるインドとイランの広範かつ熱心な関係に言及し、両国間の関係および協力覚書のさらなる発展を求めた。
同氏はイランでの最近の出来事や戦争に言及し、「我々は最近の戦争におけるイランの殉教者の家族に対し、哀悼の意を表する」と述べた。
インドの最高司法責任者はさらに、「我々はイランとの関係、交流、協力の深化を心待ちにしており、これを大いに歓迎する」と指摘した。
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